【淡水飼育です】 ニホンウナギの色彩変異個体で、昔からパンダウナギの愛称で水族館などで展示されていました。 ご存知の通りウナギは海で産まれ、川を遡上します。終生海で暮らす個体もいる様です。 海水で飼育するには塩類細胞の発達が不可欠で、淡水飼育の個体をいきなり海水で飼育は出来ません。 海水飼育を望まれる場合は、年単位で塩分濃度を僅かずつ上げていき、塩類細胞を発達させる過程が必要です。
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16,800円 (税込)
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