観賞魚として非常に人気の高い種です。 個体数が少ない上に、岩礁に依存する習性から、滅多に漁の網にも入らず、ダイバーさんが撮影した写真を見かける程度です。 入手の難しさから、展示しておる水族館も極僅かです。 ヌノサラシ同様、窮地と感じると体表からグラミスチンを放出しますが、これも水槽内など落ち着いた環境では滅多なことでは出しません。 ハコフグ類ほど警戒する必要は無いでしょう。
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